ビル環境協議会の施設見学会でヨコスカ軍港めぐりと海洋研究開発機構の見学に行ってまいりました。
なんでビル環境協議会で「YOKOSUKA軍港めぐり」?いえいえこれは遊覧船のパッケージ名ですので、我々の目的はあくまで横須賀港の施設見学です。
こんな企画に私が飛びつかないわけがありません。
んなわけでダイジェストですが写真で説明しましょう。
ショッパーズプラザの横から出港です。
人数が多かったのでチャーター便です。

さっそく見えたのは米軍の軍艦なのに白い「ミサイル追跡船・オブザベーションアイランド」です。
なにかと物騒な極東地域なのでこれが配備されているのですな。
軍艦なのに白いことや、煙突の三色は、民間人も乗っていることをあらわしているそうです。
つまり、民間人旅客も乗せるし、ミサイルの弾道も監視するという変わった軍艦です。

ここからは日本の海上自衛隊の艦船です。
これは海上自衛隊でもきわめて珍しい「放射能計測船」だそうです。
小さくて見えにくいですが、船上に電光掲示板というかソーラーパネルみたいのがついていて
それが放射能を測定する装置のようです。

次は海上自衛隊が誇る海上ヘリポート船「ひゅうが」です。
一応、護衛艦のカテゴリーのようです。
できたてのホヤホヤだそうです。

これは掃海艇です。
よく見ると木造です。
金属や磁気に反応してしまう機雷を取り除くために木でつくってあるのです。

数少ない自衛隊の潜水艦も寄港してました。

これまた見にくくてすいませんが、潜水艦救難船だそうです。
真ん中に赤い門形のクレーンがあるのが特徴です。
これで潜水艦を吊り上げるんですかね。

大興奮のまま45分の遊覧が終わり、ランチのあと移動です。
次は追浜にある「海洋研究開発機構」さんにお邪魔しました。
こちらは日本の先端技術を駆使して、世界に先駆けて海洋研究を行っているベースです。
映画「日本沈没」でおなじみです。

これは引退した海底探査船「しんかい2000」の展示です。
現在はパワーアップした「しんかい6500」が活躍中だとか。

これは何を表現しているのか?
真ん中のカップヌードルのカップの列は、深海に持ち込んだときに水圧によってそのままの形でスケールダウンするという説明で、本物だそうです。

なんでもこの海洋研究開発機構がある土地もかつては日本の軍隊の基地だったり、その後は米軍に接収されていた土地だったそうで、なんとも日米の今昔の軍隊に触れたような一日でございました。
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